英語(TOIEC・英検)

英検準2級の勉強方法を1級合格者が最短を伝授

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英検1級、TOIEC890点、IELTS 6.5点を保有している私が、英検準2級の勉強方法についてご説明します。
英検1級とIELTS 6.5点の資格証明書は下記になります。

英検準2級を初めて受ける方は、どんな試験なのか気になりますよね。実は私が最初に受けた英検が準2級でした。
高校1年生のとき、学校の方針で受けたのですが、他の級を受けたこともなかったのでとても不安でした。
今回は、そんな私の経験も織り交ぜながら、英検準2級についてわかりやすく説明していきます!

英検準2級とは?

準2級は、全部で7つある英検の級のうち上から4つ目で、レベルでいえば「高校中級程度」になります。

英検3級が「中学卒業程度」と義務教育の範囲内なのを考えると、準2級あたりからレベルが高くなっているように感じます。しかし「高校中級程度」とは、具体的にどれぐらいのレベルなのかがポイントです。
私はなんとなく高校2年生レベルを想像しましたが、それにしたって高校によって差があるはずなので、こちらはあまり重視しなくていいと思います。なぜなら、使う単語や文法は高校レベルなのですが、ちゃんと対策すればだれにでも合格のチャンスはあるからです。そのため、英語の勉強にブランクがある社会人でも大丈夫です。
私が高校1年生の時は授業や部活があったので、私が英検対策のためにまとまった時間が取れたのは休日だけでした。
後は通学中に単語を覚えたり、スキマ時間にリスニング教材を聞いたり、普段の生活の中に勉強する時間を作っていました。
勉強を始める時期は人によって違いますが、英語に苦手意識のない方なら本番の1ヶ月前からくらいでいいと思います。

英検準2級の単語

英検準2級の対策をするのであれば、どのような単語が出題されるのか知っておくとレベルが最もわかるポイントです。
結論からお伝えすると、準2級では専門的な難しい単語は出てきません。
日常会話にしては少しフォーマルな表現はあるものの、本やニュースでよく使われるような単語ばかりです。
英検準2級でよく出題される動詞・名詞を中心にいくつかご紹介します。

推奨目安
decide(動)~しようと決める、決心する
protect(動)~を保護する、守る
accept(動)~を受け取る/受け入れる
environment(名)自然環境/周囲の状況
advertisement(名)広告
garbage(名)ごみ
while(接)~している間に
finally(副)ついに/最後に
according to~~によると
as soon as possibleできるだけ早く

※品詞と意味は使われる頻度の高いものだけを挙げました。

英検準2級の勉強方法

英検の勉強は、平日に単語の暗記や文法の確認を少しずつやって、休日に過去問を解くというスタイルが続けやすいと思います。
はりきって毎日問題集を解こうとすると、やる気が続かなくなってしまい、試験前まで結局勉強できなかったといったことになると本末転倒です。

そのため単語を覚えるなら、短い時間で集中するのがコツです。
1日5〜10分でもいいので、単語のインプットは毎日続けましょう。
ただ暗記するだけでなく、その単語を使った例文を作りながら覚えれば、アウトプットの練習にもなりますし、例文で覚えることで必然的に英語力が鍛えられるため、とても効果的ですし実用的です。週末の時間があるときに、その週に覚えた単語を復習すれば定着しやすいです。

またリスニングも、聞き流しよりは短時間集中がオススメです。
聞き流しは一見効果がありそうですが、本当に聞き流しているだけだと頭に入っていない場合があるため全く意味がありません。
また、リスニング教材は聞いた後、しっかりスクリプトに目を通しておきましょう。
「こういう意味だったのか!」と理解してからもう一度聞くことで、上達のスピードが上がります。

英検準2級のおすすめ教材

英検対策の本は種類が豊富ですが、その中でも特におすすめの3冊をご紹介します。

「英検準2級 でる順パス単」旺文社(1,200円+税)
個人的には単語対策はこれだけで十分です。「でる順」というだけあって頻出単語・熟語がばっちりカバーされているため、とても効率がいいです。合格するための最短ルートを通る必要があるので、しっかりと分析結果の元、出る順番の通りに覚えることができるのでとても心強いです。また熟語もけっこうスコアに影響するので要チェックです。

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「英検準2級過去6回全問題集」旺文社(1,500円+税)
「でる順」もそうですが、やっぱり旺文社は王道です。過去問は試験の感覚をつかむのにもってこいですし、4技能がまんべんなく鍛えられます。音声アプリがダウンロードできるようになったのも、うれしいポイントですね。

「英検準2級をひとつひとつわかりやすく。」辰巳友昭(1,400円+税)
解説のやさしさに定評のある「英検をひとつひとつわかりやすく。」シリーズです。いきなり過去問じゃ不安!という方におすすめです。イラストつきで基礎から学べるので、初心者でも始めやすいのが特徴です。

英検準2級合格者の体験談まとめ

結論からいうと、準2級はそこまで身構えなくてもいいと思います。
「高校中級程度」と聞くとたしかに難しそうですし、必要単語数とか合格率とか検索して私も受ける前はビビッていました。しかし、準2級は対策さえきちっとやっていれば十分に合格をねらえます。

高校英語の知識がまったくない中学生などは時間がかかるかもしれませんが、それでもしっかりとオススメの本を使って試験対策をすれば合格できると思います。

しかし、「なーんだ難しくないんだ」と油断してかかっては合格できないのも事実。「そこまで身構えなくてもいい」といったのは、しっかりと計画を立てて勉強したことを前提にしています。
私は初めての英検ということもあってビビッていたので、けっこう勉強しました。だからこそ、本番でも心に余裕があったのだと思います。必要な勉強量は人それぞれですが、「これだけやったんだから大丈夫」と思えるくらい勉強すれば、きっといい結果が待っています!

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